• 材質と性能は頭より体で覚える

    パラグライダーの性質は、化学繊維の布で作成されています。この布は、少し特殊なものを 加工した化学繊維となっています。 ラインには、とても強い繊維のものが使用されているのです。
    ラインは赤外線老化や、摩擦を防止するために、大体のグライダーで被覆され、 使用されている事を覚えておきましょう。初級者であれば、このような事をふまえた上で、 グライダーを購入するといいでしょう。
    パラグライダーアイコン 競技者が使っている、被覆がないコンペラインという名称の繊維がむき出したラインのものは、 劣化する速度が速いのですが、空気抵抗が少なくなっている設計で、速度がとても早くなるので、 グライダーの挙動が大きく異なっているので、安全面で考えるのであれば、 レーティングのものよりも、危険が多くあることを覚えておきましょう。

    風がない状態で、大気中をフライトして100mの高さである時に降下する際に、 前に100m進んでしまうと、滑空化1となる事を覚えておきましょう。更に、前に700mほど進行すると、 滑空比7という基準があります。 停止した大気を、最良滑空速度でフライト中に、 1秒当たりにどれくらい降下しているかを、沈下率という名称で呼びます。

    パラグライダーの上昇 パラグライダーの性能
    パラグライダー
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危険が及ばない程度に



通常のパラグライダーで決められている、滑空化は7から8くらいです。一般的な パラグライダーの全身速度は、大体持続20~45kmで巡航速度は35km前後で あると決められています。さらに、
パラグライダーの沈下率は、大体毎秒1.2前後です。 これからパラグライダーでフライトする上で、 とても大切な事になります。


パラグライダーでフライトする際は、大気中のフライトの高度や降下する際のこと、 滑空化など、色々あって難しく感じるでしょう。ですが、実際は体で 覚えられる事なので、あくまで頭に入れておいてほしいということです。実際にこのような 細かい数字に気を取られていては、フライトの際に操作を誤ってしまうことになりかねず、 さらなる危険が生じてしまうかもしれません。なので、多少気にする程度でよいです。
もちろん、あなた自信に危険が及ばない程度に。材質と性能を知っておけばこれからの パラグライダーに役立つでしょう。頭で覚えることも大事ですが、頭でっかちになってしまわないように しましょうね。知識と身体の両面で覚えていくことが大切です。まずは知識を優先し、そこから身体で少しづつ覚えていきましょう。